『日々の出欠情報からのLMS利用だから学生への支援活用が充実』
1.出欠席、または、授業理解度の状況に応じたレポートなどの配布が可能
2.学生を様々な資質に応じ、グループ登録、グループ単位ごとの連絡、Q&Aなどの配布が可能
3.就活支援における段階ごとの自己目標、分析・評価ならびアドバイスなどの入力と閲覧が可能
今までの殆どがSNSをベースの商品が多く、日々の学生の動向を把握できる
受講情報との連携ができなかった事が、利用頻度を少なくした原因でした。
※学生の日々の動向を把握する上では、出欠席の情報がベースとなります。
出欠席状況(動向)の変化に応じた早期把握ときめこまやかな支援が求められます。
SCLシステムは、
出席管理
・
分析支援
〜
キャリア支援
+
振り返り学習機能
で
学生の「
自己評価
・
分析
・
自立
」
を目的としたポートフォリオを目指します。