システムの開発経緯
平成12年03月〜平成17年12月 開発着手から学生支援システム完成

従来の成績からの結果支援では退学者の改善は、手遅れ、日々の出欠席状況からの早期支援を  図りたい大学様のご要望から産学連携によるシステムの開発に着手し、幾度かの運用、改修を繰り返しながら完成しました。
何処出席管理実運用ミスマッチ(単純出欠席判定ならび未履修/履修登録判定問題)
その後、入試形態の多様化に伴い、学生資質の多様化の影響で履修選択肢 、授業、受講形態も多様化に変化の影響で  従来の学生証をかざしたのみの出欠席判定を含め、下記弊害が発生、システムの根本からの改善が必要となっていました。

受講しても
出席簿未作成なる授業形態出席次回受講取止れば欠席単純出欠席判定によるLinK

上記は、何処も未改善、
※授業形態=複数(ペア)授業形態、集中講義、授業変更(曜日・時限・教室・教員) ※受講形態=未履修受講、受講取止め、履修変更、受講間違い
トップページ記載による未履修重複ならび中途半端出欠席問題対策ご参照下さい。

発生源情報授業(教員・教室・学生)3要素別出席簿形式標準化情報共有化実現
今までICカードリーダのみが万能のようなイメージが先行しがちでシステム自体は、何処も同様で簡単な説明、実運用面からの  システムの説明が足りず、導入したお客様では、未履修期間中の限られた期間は、運用面の問題だとあきらめているのも現実です。  弊社としては、上記内容を踏まえ、メニューの中に『従来の弊害改善 』 をご提示させて頂きましたので是非に、ご参照下さい。

SCLシステムの目的
「日々出欠席から学生動向正確把握早期把握・支援による改善目的」

SCLシステムのトータルソリューションの提供

 
   SCLシステムパンフレット




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今まで何処にもなかった欲しかった機能

1.新機能と従来システムの作成手順〜導入前後の比較ならび新・各機能の説明へ

2.新機能の開発により低コストの『新・簡単出席管理』の実現へ


 

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